2009年5月24日日曜日

子供の時間大人の時間

・・・・・・っということで、なぜ歳を取るにつれて時間の経過が早くなるのでしょうか。

子供のときの一日はとても長かった。

なのに、今では1年なんてあっという間。

・・・・・・っという話です。

これについて書かれた本も出ているらしい。読んだことはないが。

似たような話で、楽しい時間はあっという間に過ぎるが、待ってる時間はなかなか過ぎないっていうのもありますね。

前の話と関連性はあるのかなぁ?

自分の子供を育てることについても、小学生に上がる前は、時間がかかったけれど、それ以降はあっという間だったような気がする。

時間は同じテンポで経過するのだから、長い短いと感じるのは、脳の働き以外に原因はないはず。

時間を長い短いじゃなくて、

「充実しているか、していないか」に分けて考えてもいいし、

「変化に富んでいるか、単調か」

「活動しているか、静止しているか」

「頭を使っているか、ボケェ~っとしているか」

・・・・・・なんて分けて考えると、この感覚に対する答えが潜んでいるように思いますね。

私としては、「時間の価値の差」を考えると面白いかもしれないと思うんだけれど、

・・・・・・・・・

そろそろエアロビクスが始まる時間なので、これについて考えることを停止します。

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