2008年12月7日日曜日

いい時代に生まれて

・・・・・っということで、いつまでエアロビクスができるだろーっと考えた。

考えると、サビシクなった。

いまでさえ、スタジオを見渡すと、私が最高齢者だ。

もう、ブッチギリの最高齢だ。

土曜のエアロビクスに、明らかに私よりズット上のジイサンが、(凝りもせず)出ていたが、

最近は、トンと見かけなくなった。

かなり、頑張っていたが、リタイアするのも時間の問題だと思っていた。

私の将来と重ね合わせてしまった。

今日の中級エアロビクスでも、12名の参加者のうち、男性は私ともう一人のアンチャン。

彼は、私より、30歳は若いだろうなぁー。

(それにしても、いつまでも下手くそだな。)

近い歳といえば、小柄なオバサン。

女性達の間では、高齢者として遇されているが、それでも50歳そこそこであろう。

・・・・・・・・

・・・・・・・っで、思ったのが、もう少し早くエアロビクスと出会っていたら

・・・・・・っということ。

人生変わっていたんじゃないかなぁ~?

・・・・・・っと、ここまで考えて、自分の間違いに気付いた。

現在のようなエアロビクスに、スタイルが決まったのは、つい最近のこと。

今の状態で、私が30歳若かったら、そりゃ人生変わっていただろうが、

30年前にエアロビクスに目覚めたとしても、その時点でのエアロビクスはいまのスタイルとは全く違ったものだったはず。

・・・・・・分かります?言いたいこと。

要するに、早く生まれすぎたってぇこと。

まあ、人生のifを考えずに、いまのままを楽しみましょう。

・・・・・っという平凡な結論に達しました。

ヽ(;´ω`)ノ



end.

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