2008年12月21日日曜日

暖かい冬至

・・・・・っということで、今日は冬至である。

英語で言えばWinter Solstice〔ソルスティス〕。

もちろん夏至はSummer Solstice。

これからどんどんと寒くなっていくが、昼間の時間は少しずつ長くなっていく。

だから、冬至は夏至に比べて、好きである。

世の中不景気で、暗い話ばかりだけれど、自然はそんな人間の営みに関係なく、右肩上がりで明るくなっていく。

自然っていうのは、偉大だとつくづく思う。

少しずつしか変化していないようで、ダイナミックな動きをしている。

単調な繰り返しのようでいて、細部まで緻密に計算しつくされている。

決して、不恰好な造形は好まない。

創造する物は芸術的で、完璧な調和を持っている。

それに比べ、人間の営みのなんとみみっちいことか。

つまらないことで、一喜一憂している。

人生、悪いときもあれば良いときもある。

いつまでも暗いと思い込んでいても、光が差し込んでくる瞬間が必ず来る。

希望を持ってさえいれば。

信じる信じないではなく。

自然に対して素朴な気持ちで向き合えば、人間はきっと何かを教えられるはず。

ものすごく単純だけれど、紛れもない真実を。

・・・・・・・・・・

ナァ~んて、珍しく暖かい南風が吹き付ける冬至の日に、連想してしまいました。




end.

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