2008年12月29日月曜日

レイヤリング

・・・・・・っということで、レイヤリング(Layering:階層化という意味だと思う。)について。

インストラクターは基本的な動きのパーツを最初に展示する。

何回か繰り返すうちに、「足が覚える」。

そして、そのパーツを組み合わせて、一つのブロックを作る。

「これが基本形ですので、分からなくなったらここに戻ってきてくださァ~い。」

この指導方法は、合理的で反論の余地がない。

でも、基本形に戻る人はいない。

少なくとも私は、基本に戻らない。

何とか、レイヤリング後の動きをマスターしようとする。

意地でも、基本形に「後退」しない。

皆さんはドーだろうか?

基本形に段々レイヤリングがかけられ、あとチョットで完成形となる。

ここまでは、大体出来る。

殆ど完璧に近いまでに出来る。

だが、問題は「あとチョット」の部分である。

「ハイここから、方向を変えますよォ~」

・・・・・・っとか、

「ハイここから、3/4回転入れますよォ~」

・・・・・・っとなると、今まで完璧に近い動きが「崩壊」する。

今まで丹念にレイヤリングをかけていた時間が「ぶっ飛んで」しまう。

もう、右から足が出るのか、どっち方向にマンボをするのか、全くわからなくなる。

インストラクターの動きを、ジッと見つめて、あたかも「全く新しい動き」として認識してしまう。

いったい、今までの積み重ねは何だったのだローか?

・・・・・・

皆さんはこんな経験はありますか?

私は、しょっちゅうです。

「足の動きは、全く変わっていませんよォ~」

・・・・・・っとインストラクターに言われてもネェ~。

分かっちゃいるのだが・・・・・・。

「足が忘れている。」


回転の途中にペンデュラム(Pendulum:振り子のことだと思う。)なんかが入ると、次に出るのが右足だか、左足だか、タイミングも全く分からなくなってしまう。

いままで、やってきた「レイヤリング」は、イッタイなんだったのだろ~か?

インストラクターとしては、情けなくなるでしょうね。

「バカを相手に無駄な努力をしたものだ」・・・・・・っと感じているでしょうね。

「これ以上、どうやって教えたら良いんだロー」・・・・・・っとも感じるでしょうね。

スンマセン頭悪くって。

・・・・・・っで、それでも何か解決方法はあるだろうと考えたのが、カウントを取ること。

エアロビクスの基本構造は、イチニサンシ・・・・・・8の繰り返しである。

これを頭の中でカウントしていれば、少なくともタイミングはズレないだろうし、左右の足を間違えることはないだろう。

ここまでは分かる。

私なりに、理論的な思考方法だ。

Billy隊長も言っているではないか。

カウニッ!(Count it!)・・・・・・っと。

でも、出来ないんですよね、頭の中でカウントするっていうこと。

・・・・・・

皆さんはどうですか?



end.

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