2008年12月28日日曜日

孤独死

・・・・・・・・っということで、某有名人が亡くなった。

36歳だったという。

人気者だったのに、発見されたときは死後1週間だったという。

思い浮かぶのは、「孤独死」っという言葉。

そんな言葉は、老人のための言葉だったはず。(私のような)

それがなんで・・・・、

なんで36歳の人気者に使われるのだろう?

それも、女性に対して。

ゼッタイにあってはならない、

最も相応しくない言葉のはず。

・・・・・・・・

これは特殊なケースなのだろか。

芸能人の社会特有の、

一般にはありえないケースなのだろうか?

ナゼって、あれほどテレビに出ていた人気者と孤独死とは、容易に頭の中で結びつかないからである。

・・・・・・・

だが、【人気者=孤独じゃない】という図式が成り立つのだろうか。

ウ~ン、これはかなり深いテーマである。

・・・・・・

なんで、こんなことを考えたかというと、彼女がブログを書いていたことである。
(しかもアメブロ!)


TVでは彼女が残したブログを、「分析」する行為は続くだろう。
(オモシロオカシク)

エ~ッとなにを言いたいか?

有名人ではなくとも、我ら一般ピープルもブログを残している。

こうやって。

要するに、ブログの役割である・・・・・・・。

何かを言いたいとき、

何かを伝えたいとき、

何かの救いを求めたいとき、

何かを発散したいとき、

何か、

心の中の何か、

そう、

今あなたの・・・

そして、

今私の・・・・

何かを伝えるのです。

ブログの中で。

ブログって・・・・・

ブログって

そんなツールなのです・・・・ネ。



end.

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