・・・・・っということで、S嬢のエアロビクスに出た。
カミサンも一緒だった。
始まる前に、カミサンに「黒い男には絶対に近づかないこと」っとアドバイスした。
黒い男は、例のダンプカー野郎である。
終わった後、カミサンに聞いてみた。
「ああ、すぐに分かった。」
・・・・・・・っと、これだけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしは、左最前列で、目立たないように、やっていた。
右ひざをかばいながら。
先週と同じ振り付けだったので、マッタク苦にならない。
するとS嬢が「皆さん出来ているようなので、細かい点を注意します。」
「踵から着地してくださァ~い。」
「ハイ、Vステップは踵から。」
「そのマンボも踵から。」
「つま先から着地すると、足を痛めますよ。」
「アッ、そのニーアップ前の踏み込みも、踵から。」
・・・・・・・・っと、やたら踵から着地するよう、指導していた。
ソーなんです。私がヒザを痛めていることを知っているのです。
こういった、心遣いができるんですね。S嬢って。
・・・・・・・
・・・・・・・っと、これだけです。
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