2008年7月12日土曜日

太鼓判

・・・・・・っということで、整形外科に行ってきた。
歳をとると、ついつい悲観的に考えてしまうナァ~、
人が心配するようなことばかり書き、チョッと反省。

・・・・・・・っで、結果はOK。
若々しいヒザであることが判明。
ホッとする。

ラッキーなことに、スポーツ整形外科のライセンスを持っている院長に当たった。

「もうエアロビクスが出来ないんじゃないかと心配していました。」
・・・・・・・っと言ったら、

「この位で弱音を吐いちゃだめだヨ。」
・・・・・・・っと言われてしまった。

レントゲン写真を見ながら、水も溜まっていないし、軟骨も全く異常なし。
問題ない関節ですと、太鼓判を押された。

ンジャ、どこが悪いかというと、ヒザのお皿の裏にある滑膜が、ドーダラコーダラ。
詳しい説明は、インターネットから引っ張ってきたものを貼り付けておきます。

とりあえず、炎症止めの薬と、湿布薬を処方された。

「1週間ほど安静にしてください。」・・・・っとのこと。

「エアロビクスやっちゃダメですか?」

「そんなに出たいんですか?」

「ハイ、一回休むと付いていけなくなるもので・・・・」

「それじゃ、サポータを着けて。それも、わりとしっかりサポートするタイプを。」
・・・・・・・・・っとのお達し。

「アッ、それからアルコールは飲んでもいいんですか?半端ではない飲み方をするモンで。」

「どれくらい飲むの。一本くらい?」

「イヤイヤ、ウィスキーじゃなくて、ビールを毎日2リットルくらい。調子が出れば、3リットルくらい。」

「・・・・・・・・・・。そりゃ、関節じゃなくて、肝臓の問題ですね。」

残念ながら、こちらが期待していた、ドクターストップは得られなかった。
(;^ω^A

「膝関節の滑膜ヒダをタナといい、胎生期の遺残ですが、その大きさや厚さによって障害を引き起こすことがあります。内側の滑膜ヒダは膝の屈曲動作のときに膝蓋骨(しつがいこつ)の下にもぐりこんで音を鳴らしたり、痛みを伴うとされ、逆に外側の滑膜ヒダは膝の伸展動作のときに痛みを伴うとされています。
痛みがひどいものについては鏡視下手術などによって取り除くのが望ましいでしょう。さほどひどくないものについてはアイシングや筋力強化、ストレッチ性の向上など日々のケアが大切になります。」

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