2007年9月29日土曜日

インストラクターのM嬢

・・・・・・・っということで、14時まで二日酔いでボーっとしながらTVでMajor Leagueを観ていた。
なんでマツザカは、マウンドに向かうとき、走りながら一塁線を飛び越えるのだロー?
なんで、A-Rodの目は黒くないのだロー?
なんで、みんなが唾を吐きまくっているホームベースに滑り込むことが平気で出来るのだロー?
なんで、マツイはサビシそうな目をしているのだロー?
・・・・・・・・・・なんて、ゲームの内容とは関係ないことを考えていた。

ン~ん、コレじゃイカン。
今週は1回しかフィットネスクラブに行ってないじゃないか。
普段は出ない、3時台のエアロビクスに参加してみるか。
プログラムを見ると、いままで出たことのない女性のインストラクターだ。
魅力的な女性だといいのだが。
初心者クラスだからアルコールを抜くのに、丁度いいだろう。

・・・・・・・・・・っで、エアロビクスと、初級ステップの二本に出てきました。
・・・・・・・・・・っで、結論から言うと、このインストラクターとは波長が合わない。

ちょっと疲れた感じがなければ、基本的に美人の骨格。30歳は超えている思う。
ベテランの域に差し掛かったところ・・・・・っていう感じかな?

どこが×(バツ)かというと、慣れすぎていること。
キュー出しに神経が通っていないこと。
何回も出ているのなら、慣れるだろうというのとチョッと違う。
あきらかに、生徒の立場ではどう受け取るかという感性が完全に脱落している。

あのね~、あなたの考えてきたChoreographyは初心者だから覚えが悪いのじゃなくて、あなたのキュー出しが不十分だから戸惑っているだけなんだよネー。

それと、気になったのは、ボリューム調整や、エアコン調整、「ハイッ!今度は皆さんだけで見せて下さい」・・・・・っというように、手を抜くこと。
確かに、生徒と同じ様に100%動いていたら、ソリャー疲れるのは分かる。
でも、ちょっとソレは多すぎるんじゃない?・・・・・ってえくらい休む。

・・・・・・っン??
なんか、口うるさいエアロオバサンみたいになってきたなァ~。
コレじゃ人のこと言えないぞ。
まるでエアロジジイだ。

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