2007年9月1日土曜日

団塊の世代

・・・・っということで、会員の立場から勝手なことを書いている。
それも、絶対的に少数派のジジイのブログである。

でも、デ・モ・ですよ、これからフィットネスクラブはだんだん少数派である私等(ワタシラ)が、ジワジワと数を増していくことはマチガイナイ。
何度も指摘しているように、チョー元気な小金を持った、団塊の世代が定年を迎えているのは、客観的事実ですから。
連中は私よりウルサイ。チョーうるさい。
私なんぞ、彼らの足元にも及ばない。

私のブログに、プロのインストラクターの皆様から応があったり、モッタイなくも読者になって頂いていることは本当にウレシイ。
この場を借りてお礼を言いたい。(ソモソモこういう言い方がズレているのだが・・・。)

何はともあれ、私のようなジジイのあしらい方をマスターするのは、これからの必須科目ですから。

前回、インストラクターとしての最低限のマナーを書いた。
そうなんですよ。マナーなんですよ。

ここからヒジョーにディープな話になる。
(また、ディープかよ。オマエはそういっておいて、まともな話になったことがねーぞ・・・・っという声が聞こえるが。)

団塊の世代の中で生き抜いてきた人種は、自己主張が強い。(そうしなければ、蹴落とされるからだ。)
自分中心で世界が回っていると思っている。そうしなければ、蹴落とされるからだ。)
相手のミスにはキビシイが、自分のミスには甘い。(そうしなければ、蹴落とされるからだ。)
当然、彼らは自分を特別扱いしてもらうことを望む。
仕事上では、それは一面では美徳になることもないでもないが、もう彼らは仕事の世界は卒業である。
そんな調子で生きてきたものだから、彼らはそのはけ口をフィットネスクラブに求める。求めざるを得ないのである。

・・・・・・っで、マナーである。
勘のいい人は、この後の展開は読めるはずだ。
.....to be continued.

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