自分で言っておきながら、ホントーに余計なオセッカイだと思う。
交通費は支給されているということで、安心しました。(オマエが安心してドーすると突っ込まれそうだが、ホントーににホッとした。)
・・・・・・・っで、何でこんな余計なことを思ったかというと、
インストラクター・・・・・・・っという職業は、結構キビシイんじゃないかと思ったわけ。
ナニがって??
1)給料
2)体力
3)知力
4)評価
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1)~3)については、このブログの初期に話題にしたので、私がそのときどんなことを書いたか、まあ皆さんも想像がつくと思います。
・・・・・・・っで、今回は評価という点。
こちら参加するほうは気楽なものだが、レッスン内容の出来不出来はインストラクター側からすれば、いつも気になるものだと思う。
今日のレッスン内容は面白かったな、難しかったな、新鮮な振り付けだったな・・・・・・・っというのは、そのクラスに参加することによって分かるものである。(アタリマエだ。)
じゃあ、経営者側からすれば、そのインストラクターに対する評価はどうやっているのだろう。
採用するときに、多分オーディションで判断するのだろう。
でも、日常のレッスン内容の評価はどうするのだろう?
どこかのクラブのように、TVカメラで監視しているのは極端な例だろうが、そのインストラクターの良さはクラブの人間がレッスンに参加しない限り分からないはずである。
客観的な判断材料として、参加者の数をカウントして推移を見ることであろう。
でも、人気のメニューとか、時間帯によっても参加者の数は影響を受けるはずだ。
参加者が少ないからといって、そのインストラクターのレッスンがダメだということにはならないだろう。
じゃあ、会員の声を聞くことはどうだろう。
私も何度か、アンケートを求められたが、いくら良いインストラクターですよと書いても、次のクールでははずされてしまうことが多かった。
チョットこの話題で、続けられそうだ。
........to be continued.
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