・・・・・・・っということで、サッカーが嫌いだという人に言わせると、
点が入らない点(?)を挙げる人が多いだろう。
これはいい指摘だ。
野球が人気なのは、0対0っていう試合が少ないからだろう。
アメリカンフットボールだって、0対0はありえない。
ところが、サッカーは90分以上駆け回っていても、
無得点試合なんてザラだ。
・・・・
ん~~~~んツマラン。
サッカーが得意なヤツに、その点を問い質したことがある。
ヤツは、何処がつまらないのか理解不可能って顔して、
戦術だろ、個人の技術だろ、駆け引きだろ、パスワークだろ、選手交代のタイミングだろ、
ボディーコンタクトだろ、攻守の切り替えだろ・・・・・
見所満載じゃないか?
・・・・・っと言うのである。
そういわれれば、サッカーを知っている人には面白いかもしれないよ。
でも、点数が入らないのは致命的だよね。
そこで、もっと点数が入りやすいようにルールを変えればいいじゃない。
例えば、平均身長180cm以以下のチームには最初から1点を与えるとか、
南米あるいはアフリカ系の選手が3人以上いれば、1点マイナスにするとか。
はっきり言っちゃえば、東洋人のチームは、2点最初から与えるとか・・・
・・・・以上、問題発言なので、撤回します。
そうですねー
別にいいアイデアはないだろうか?
選手は手を使ってもいい、
そして、ゴールキーパーは手を使っちゃイケナイとか。
我ながら、これはいいアイデアだ。
それなら、ゴールの量産だ。
オオッ!
ついでに、オフサイドをやめればイイジャン。
皆がゴール前に構えていて、ロングキック一発、得点じゃぁ~~
・・・・・・
ヤッパ、ダメですよね。
なかなか点が入らない。
そこがサッカーの醍醐味なんですよね。
だからこそ、点が入った時の嬉しさは何ものにも変えられない。
なかなか点が入らない、
ずぅ~~~っと、そのストレスを溜め込みながら、皆が見ている。
そして、点が入った時の嬉しさ、
こんな嬉しさはないですよね。
ストレスが大きかった分、
ウレシさもひとしおです。
それがサッカーの正しい楽しみ方なのです。
ある意味、M系の好みなのかな?
・・・・以上、問題発言なので、撤回します。
ヽ(;´ω`)ノ
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