2008年3月2日日曜日

【それでもボクはやっていない】

・・・・・っということで、
またまたフィットネスネタと関係ない話題。
昨日TVでやっていた【それでもボクはやっていない】
・・・・っという邦画。

カミサンも娘たちも見たのだが。
実は、私は去年の5月にすでに見ている。

そのときの感想は・・・・・。
『私はそうは感じなかった。主人公は「ほんとうにやっていないの?」っという疑問から最後まで開放されなかった。そして、裁判官の判決は非常に客観的で、不当判決とは思えなかった。どうだろう、周防監督も本当はそう感じてもらいたかったのではないだろうか。』
・・・・・っというもの。

そう家族に言うと、それは深読みしすぎだという。
主人公は、絶対に無実だという。

そうかな~??
私のように考えるほうが、作品に深みが増すと思うのだが。
皆さんはどう思います?

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