2008年3月24日月曜日

場違いは承知の上ですが・・・・・

・・・・・っということで、この時間はだいたい酔っ払っています。
ですから、今から書くことは別人が書いた可能性があります。

・・・・っで、NHKを見ていたら、リンゼイ・アン・ホーカーさんの殺人から1年が経ったとニュースが流れていた。
正直言って、忘れていた。
この事件のこと。

イギリス人の両親が来日していた。
そして、お父さんが、「She'd come here to teach English, not to be murdered・・・・・・.」
っと言ったまま絶句して、涙ぐんだ場面を見て、私も思わずもらい泣きをしてしまった。
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市橋という容疑者が、今も逃走中という。
今ごろになって、180cmの長身で、頬に2つのほくろが特徴という。
それって変じゃない?(私が忘れただけかもしれないが)日本の警察は変じゃない?
今日の茨城の連続通り魔殺人の件でも、日本の警察の対応が変だと思わざるを得ない。

何が変かというと:
凶悪犯罪に対する対応が全く出来ていないのではないか?・・・・・っというもの。

要するに、想定外の犯罪に対処する訓練がまったくなっていないということ。
日本特有の、繰り返されるチンケな犯罪(要するに弱いものいじめ)には強いのだが、想定外の場面には全く対応できないこと。
警察官も一律サラリーマン化されて、毎日の決められたことをこなす事しか出来ないこと。

この前の海上自衛隊の事件でもそうだが、「応用力」というのは、彼らにこそ求められる第一の資質じゃないの??

・・・・・場違いな話とは思いますが、がんこジイサンの戯言ということで、大目に見てください。

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