2008年3月6日木曜日

アメリカ初の女性大統領

・・・・・・・っということで、女性の事は良く分からんシリーズです。

アメリカ大統領予備選で、ヒラリー・クリントンが予想外の苦戦である。
ヒラリー本人が一番当惑しているだろう。

普通に考えて、人類の半分は女性である。たぶんアメリカもそうだろう。

一方、米国における黒人の人口比率はせいぜい11%~12%である。

これだけを見れば、ヒラリーはオバマに圧勝・・・・・・・っと考える、一つの根拠となるはずだが。

ここから一つの仮説が立てられないこともない。
それは:「本当は女性は女性が嫌いなのではないか?」・・・・・・・っというもの。

いやいや、ヒラリー個人の人間性や能力を客観的に判断すべきであって、男性女性だけの観点から、勝手に推測するのはあまりにも単細胞的な考え方じゃないかといわれれば、その通り。

だが、いろいろな判断材料はあったとしても、「アメリカ初の女性大統領」とうのは、女性にとって大変なインパクトとメリットと思うのだが。
多少、気に食わなくてもヒラリーに一票と、女性は考えてもいいのじゃないのかなァ~。

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