・・・・・・・っということで、「エェ~っと!」、
実は、彼(インストラクター)はもっと難しいコレオグラフィーを用意してきている。
なんたって、彼の担当する今日のクラスは「テクニカルエアロ(上級)」なんだから。
しつこいですけど、【エアロ】と略する言い方はぼくは嫌いです。
略さずに【エアロビクス】と言えよっ!!
・・・・・・エェ~っと、(^^ゞ
ところが、参加者の中には用意していたレベルのコレオグラフィーについていけない人が若干居たとしよう。
そうすると、彼は、次のような心の葛藤を経験する。
【上級者に合わせようか、それともヘタクソに合わせようか】
これは、エアロビクスのインストラクターが必ず直面する必然的な葛藤なのである。
絶対に避けられない【葛藤】なのである。
・・・・・・つづく。
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