・・・・・・・っということで、今日も見舞いに行った。
もちろんその病院近くの波子のプログラムをチェックして、
その時間に合わせて、見舞いに行った。
・・・・・・
なんか、本末転倒。(;^ω^A
・・・っで、Kインストラクターの中級エアロビクスとステップに出た。
そうねぇ~~
K君。
君というくらいだから、男性インストラクターなんですがね。
男性インストラクターには大きく分けて三つあるんじゃないかな?
その1.ホモっぽい。
その2.ズングリムックリの体型で、理屈っぽい。
その3.サラリーマンのような雰囲気。
・・・・・・
ゴメン。
ぼくは、好んで女性インストラクターのプログラムしか参加していないので、
男性インストラクターについては、統計を取るほどの基礎データがない。
そんな貧弱な分類の中で、K君は
その2.に分類される。
これに分類される男性インストラクターは、得てして女性に人気がない。
だって、ビジュアルで負けているもの。
女性ってぇ~ものは、自分がブスか否かは関係ない。
男性について、美醜を語れる資格をオメェーは持っていないだろう?
・・・・・・ってな突っ込みなんて、ゼンゼン彼女らには通用しない。
それはさておき、
ビジュアルで負けていて、
女性からの人気に負けているK君のようなインストラクターが生き残る術(すべ)はあるのだろうか?
そう、【理屈】。
そういうインストラクターは、【理屈】に走るんです。
エアロビクスとは、ステップとは・・・・
ってな具合に、基礎的な注意点を指摘するのです。
そういう指摘に対して、ぼくらは反論の余地がない。
例えば、Vステップでちゃんと足を広げないと、
「次の動きに移り難いんです。」
・・・・・・っといわれて、反論できるベテランエアラーがいますか?
「振り付けばかり覚えようとしちゃダメです。
大きく動くことによって次の足が自然に出てくるんです。」
・・・・・・っといわれて、反論できるベテランステッパーがいますか?
・・・・・・
そうなんです。
その2.のジャンルに属するインストラクターは、【理屈で攻める】んです。
・・・・・・
わかりましたか?
わかりますよね?
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