・・・・・・・っということで、近眼、
それもド近眼
さらに、超が付くド近眼のぼく
・・・・・・
これって、幸せなことですねぇ~~~~
みんな美人に見える。
みんな10歳~20歳若く見える。
これは、男女を問わずです・・・・・(;^ω^A
今日は大好きなT嬢(30歳独身)を間近に見ながら、レッスン前に雑談をしてしまった。
「アノォ~~お住まいはどこですか?」
⇒レッスンが終わったら、飲みに誘おうという魂胆ミエミエの質問。
わかりますよね?
「○川です」
ガァ~~~~~~~ン
あまりのショックに次の言葉が出ない。
「それって、1時間以上かかりますよね?」・・・っとぼく。
「でも、慣れましたぁ~(笑顔)」
・・・・・っと彼女。
それじゃ、このレッスンが終わって、
『お疲れサまぁ~~~帰りにビールでも一杯飲みません?』
・・・・・・っというぼくのお誘いシミュレーションに対する彼女のリアクションは歴然としている。
『ありがとう、でも、自宅が遠いもので・・・』
・・・・・・っという反応に、返す言葉がないのは明らかだ。
無理に、『そんなこと言わずに、一杯付き合ってくださいよ。タクシー代払いますから』
・・・・・・っとか、
『なんだったら、ぼくの家に泊まってもいいですよ』 (コレはありえない)
・・・・・なぁ~~んて、強引に誘おうものなら、
ストーカーとして、警察に被害届を出されてしまうのは自明の理だ。
・・・・・・
おっと、主題から逸れてしまった。
近眼の話ね。
T嬢は近くで見てもカワイイ。
もちろん、ド近眼を通して遠くから見てもカワイイ。
・・・・・・
なんツーかなぁ~~~
こういうことを書いちゃマズイでしょうが、
今日の彼女のウェアはタンクトップ。
でも、その肩にはもう一つのヒモがかかっているんですよネェ~~~
ド近眼の目で間近に見て、分かるんですよネェ~~~
そういうことが・・・・・・
・・・・・・
アッ、
やっぱヤバイですよね、こういうことを書くのは・・・・
・・・・・以上、アメンバー限定記事としようか、悩んだんですけど、
一般向けとしました。
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