2011年6月16日木曜日

ゴールドジム(その1)

・・・・・・・っということで、ゴールドジムの下見をした。

先ずは原宿店。

ところが、前を通り過ぎても気付かなかった。

オカシイなぁ?

こう見えても、見当をつけた場所は滅多に外さないのだが。

そのまま前を通り過ぎて、いくらなんでも見落としただろう

・・・っという距離まで来て、表参道店に切り替えた。

こちらの店はすぐ見つかった。

何とかという医院の角を曲がるという目印がハッキリしているから。

でも、何とかという医院は普通の病院ではなさそう。

(ここで言う普通の病院とは、内科とか外科とかという普通の病院を指す。)

だって、病院の前でパンフレットを配って、客引きをしているんだもの。

角を曲がって医院の屋上を見上げると、若い女性たちが日本語とは違う言語で会話している。

患者たちなのだろうか?

それとも、看護婦たちなのだろうか?

インターネットで調べればどんな病院かすぐ判るのだが、敢えて追求しない。

本題とはズレるからだ。

それにしても、表参道のメインストリートに病院があるとは驚きだった。

この辺りはチョット変わった人種が闊歩している。

・・・・・つづく。

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