・・・・・・っということで、昔読んだ本の一節。
【完全に理解できなくても、完全に愛することが出来るのです。】
なんか、いい言葉だ。
ノーマン・マクリーンの書いた小説「マクリーンの川」で、父親の牧師が若くして亡くなってしまった次男について語った言葉として出てくる。
・・・・・・だそうだ。
完全に忘れていたか、見落としてしまっていた。
最近読んだドキュメンタリーの最後の方で紹介されていて、いい言葉だなと思った。
・・・・・・
ちなみに、この小説は映画になっていて、「River Runs Through It」という、ちんけな題名が付いる。
そちらは観ていない。
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