・・・・・・・っということで、平日はエアロビクスのクラスがなくなったので、運動せずに飲んでばかりいる。
昨夜も真っ直ぐ帰らず、若いモンと大衆酒場で飲んだ。
サラリーマンで満席だった。
それと、明るいうちから飲み続けているとおぼしきオッサンたち。
女性客はゼロだ。
バアサンと爺ッチャマが注文を取るので、オーダーするタイミングが難しい。
インターネットで調べ、以前から行ってみたいと思っていた、いわゆる下町の大衆酒場である。
若いモンが、こんな店でも飲むんですかぁ?・・・っと驚いていた。
もう少し小洒落た店で飲むイメージなんだそうだ。
ハッキリ言って、朝から飲める焼き鳥屋みたいな店は好きじゃない。
立ち飲みも好きじゃない。
いかにも下町で、昔から地元の呑み助たちから愛され、生活の一部になっているような居酒屋は好きだ。
そして値段が良心的であることが必須である。
二軒目に行った店は、インターネットでは評判だったが、値段がゼンゼン良心的ではなかった。
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