・・・・・・・っということで、エアロビクスの中級が始まる前、隣にいる「名人」がぼくに話しかけてきた。
名人はいい人だ。
エアロビクスがとても上手くて、人格者だ。
人格者というのが顔に書いてある。
でも、オバサンだ。
人格者のオバサンだ。
ぼくは、彼女のことが好きだ。
今のクラブの会員の中で、一番好きだ。
ぼくは、この前のブログにも書いたが、取っ付きにくい。
サッと来てサッと帰るからだ。
それでも、彼女はぼくに話しかけてくる。
なぜなら、人格者だからだ。
人格者じゃなくっちゃぼくには話しかけることは出来ない。
・・・・・・・っと、まだ本題に入れない。
・・・・・・・つづく。
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