2009年1月21日水曜日

Fさんへ

・・・・・・っということで、ちょっとした実験をしてみます。

Fさんという人から、突然長文のメールが届きました。

マンネリ化してきたなぁ~っと思っていたところなので、いいヒントを貰いました。

・・・・・・・・・・・・

Fさんへ

メールありがとうございます。

そんなに古くから私のブログを読んで頂いていたとは知りませんでした。

正直、あなたのような読者がいることに驚いています。

ブログを書き始めたころは全く反応がなく、「まるで闇に向かって吠えているようだ。」

・・・・・・っと、書いたことまでご存知とは。

くだらない文章ですが、必ず読んでくれている人がいると知るのはとても嬉しい。

・・・・・・っと思うと同時に、いままでずっと沈黙を守って、一度もコメントをくれなかったというのも、水臭いなとも思います。

あなたから指摘されたことは、まさしくその通りで、わたしのことをそこまで理解されているとは、驚きを通り越して恐ろしささえ感じてしまいます。

あなたのブログも拝見しましたが、どれも私の心に響くものばかりです。
(もう少し、頻繁に更新して欲しいと思いますが。)

お若いのに、精神的に完全に自立されている。

年寄りの私のほうが、幼稚に見えてしまう。

世代を超えて、理解しあえる(波長が合う?)ことは素晴らしいことで、ブログでしか出来ないことじゃないでしょうか。

迷惑でしょうが、こういう形で公開する文章スタイルにしました。

もし、よろしければ、しばらくは『交換日記』風に続けさせてください。

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