2009年1月7日水曜日

ありふれた奇跡

・・・・・・っということで、電車の中吊り広告をボーっと見ていた。

すると、『ありふれた奇跡』という文字が目に付いた。

どうも、TVドラマの題名らしい。

上手いッ!!!

この題名だけで、ほとんど成功しているといって間違いない。

ドラマの中身は定かではないが。

『ありふれた奇跡』

・・・・・・いいですね。

広告を眺めている限り、男女の恋物語だろう。

この広い世界の中で、

この果てしなく続く時空の中で、

一人の男と、一人の女が出会って、恋に落ちる。

これを奇跡といわずして何という。

しかし、これは実に『ありふれた奇跡』なのですね。

・・・・・・ってな、ストーリーだと勝手に想像する。

まあ、物語の中身はそんなに単純ではないだろうが。

視力が弱いので、それ以外の情報は得られない。

出演者が読めたところで、私は知らないだろう。

・・・・・・でも、

実は、私を含め、全てが偶然に支配されている訳で、

考えようによっては、身の回り「奇跡」だらけなんですよね、この世の中。

その奇跡の中にどっぷり漬かっているくせに、更なる「奇跡」を私たちは求めている。

更なる「奇跡」って、ナンだろう?

・・・・・・それは、

それは、「自分に都合のいい奇跡」なんですよね。

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