2008年2月2日土曜日

ルーシー・ダットン・・・・・・って?

・・・・・・・っということで、金曜日には珍しくフィットネスクラブに行きました。

いつもなら金曜日はフィットネスクラブにあまり行く気がしない日です。
ナゼか、ハナ金(古いな)にフィットネスで汗をかいているって、格好悪いと思うのですね。
やはり、金曜日は一週間のウサを晴らす日でなくてはならない。
みなもそう思うらしく、心なしか金曜日は空いている。

・・・・・っで、出たのは“ルーシー・ダットン”。

アメリカ人のルーシーという女性が考案した運動の一種です。

・・・・・・ウソです。

本当は、体の固い人を対象にした拷問の一種です。

・・・・・・これは半分本当です。

“ルーシー・ダットン”(Rusie Dutton)とは・・・
ルーシー=修行者、ダットン=ストレッチの意味。
タイで古くから伝わる健康法だそうです。

・・・・・・これは本当です。
要するに(インド)ヨガのタイ版ですね。

・・・・・・っで、何が違うの?
・・・・・・分かりません。

整体の一種ですが、私が理解したヨガとの違いは、おなかを膨らましてから息を止めることです。
これは、矯正した体が元に戻らないように、その位置を体に覚えさせようとする意味があると思います。

・・・・・・これはたぶん、当たっていると思います。タブン。

体の硬い私のような人を罰するために、タイ人が悪知恵を総動員して作り上げたとしか思えません。

・・・・・っで、案の定、朝起きたら、体のあちこちがイタイ。
タイ式はイタイ・・・ナ~ンちゃって。

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