昨日は8ヶ月間通ったフィットネスクラブ最後の日であった。
このブログでは、かなり辛らつなことを書いてきたが、まあエールと思ってくれればありがたい。(・・・・っと、勝手なことを書いている。)
入会当時は閑古鳥が鳴いて、いったいこの先どーなるんじゃ?・・・・っと、本気で心配したが、今ではどのクラスもほぼ満員状態だ。
経営は軌道に乗ったと見ていいだろう。
最後の記念に、例の下町風インストラクターS嬢のエアロビに参加しようと思ったが、遅い時間のプログラムだったので、ビールの誘惑に負けて結局出なかった。
じっくりサウナに入って気持ちよく去ろうと思っていたのだが、水風呂の中でバチャバチャ波しぶきを上げながら運動している変なオッサンのおかげで、不愉快な思いをしながらこのフィットネスクラブを去る結果となってしまった。
どうも風呂場は私にとって鬼門のようである。
今日から3年半通っていた以前のクラブに戻ることになる。
どのクラスに出ようかとプログラムを見てみたら、相変わらず水曜は出たいと思うクラスがない。
出戻りという形になるのだが、あちらには顔見知りのスタッフが多いので、どんな反応をされるかちょっと心配だ。
この歳になって、まるで転校生のような気分になるなんて。
まあ、居心地が悪かったら、また別のクラブという手もある。
何か、このままフィットネスクラブの渡り鳥になる気配も??
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