・・・・・・っということで、東京に戻ってきました。
いまからフィットネスクラブに行けば、最終のエアロビクスに間に合う時間であるが、結局シャワーを浴びたあとではビールの誘惑に勝つことが出来なかった。
まったくフィットネスジムに通う目的は:
ビールで出た腹を引っ込めるためなのか?
あるいは
運動後のうまいビールを飲むためなのか??
ウ~ン、難しい問題だ。
マア、いずれにしてもビール主体の行動パターンなのであるのだが。
こういう理由で運動する人って、結構多いのじゃないかと勝手に思っている。
運動を日常の習慣にするようになって、変わったこと。
1.やたらと汗をかくようになった。
詰まっていた汗腺が開いたような気分だ。
ラーメンを食べるときなんか、店にあるティッシュをほとんど全部使ってしまう。
子供に笑われるのは、寿司を食べても汗をかくのである。
寿司を食べる行為の中の、いったいどこに汗をかく要素があるのだと。
お茶を飲んだだけで汗が出るんですな。
2.アルコールに弱くなった。
ビール2.7リットルで驚かれているようだが、以前はこんなものではなかった。
会社の若い連中と飲みに行ったら、ヤツらは私の分をピッチャーでオーダーするのだ。
もう今は、せいぜいピッチャー2杯が限度だ。
3.歩くスピードが遅くなった。
この理由は良く分からない。
エネルギーを保存するためなの自己防衛本能か、疲労が回復しないからか?
もう無理の利かない年齢なのだ・・・・・・っということをもう少し自覚すべきなのは分かっているのだが・・・・・・。
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