・・・・・・・っということで、インストラクターのK嬢が1月いっぱいで我がクラブを去ることを知って、ショックを受けた。
そこで、彼女が我がクラブ以外で、どこでクラスを持っているのか調べてみた。
もし、行きやすい場所にあったら、「オッカケ」をしようという魂胆があったことは、正直に告白しよう。
・・・っで、驚いた。
我がクラブを入れて、5箇所、週8本のクラスしか持っていないことが分かった。
2月からは、4箇所、週6本に減ってしまうのは自明の理だ。
・・・・・・
これって、少な過ぎません?
・・・っで、ライバルのI嬢の受け持ちクラスを調べてみた。
2箇所、週9本だ。
これって、K嬢よりは多いけれど、少な過ぎません?
・・・・・・
これで、生活できるのであろうか?
・・・っという心配。
そこで、懲りずに別のインストラクターを調べてみた。
念のため。
ベテランで美人のS嬢だ。
2箇所、週6本だ。
・・・・・・
唖然。
唖然も唖然、超唖然だ。
あの才能溢れるS嬢でさえ、そんなに少ないのだ。
たった、月、火、木の3日しか働いていないのだ。
彼女に確かめたのだが、インストラクターしか仕事をしていない。
・・・・・・しつこいようだが、唖然。
もちろん、ぼくの心配していることは、「これで食っていけるのだろうか?」
ということ。
3人は誰をとっても、(皆美人だというのは共通項だが)、ものすごく才能溢れるインストラクターだ。
それが、週に6本、9本、6本だ。
多めに見積もって9本/週×5,000円/本×5回/月=225,000円/月
書きたくないが、これだと年収270万円だ。
ぼくの印象としては、一日に3~4本持っていて、
休みはせいぜい1週間のうちに1日程度だと思っていた。
もしそうなら、年収は2倍の540万円だ。
それでも、割に合わない。
なんか、インストラクターに対する見る目が変わってしまいそうだ。
・・・・・・
もし、ぼくの仮定による推測が間違っていたら、教えてください。
//
0 件のコメント:
コメントを投稿