・・・・・・・っということで、まさか(その5)まで続くとは思いませんでしたが、
結構重要なことなので、続けます。
証言その3.
「彼女(K嬢のことね)は簡単なことを教えるのが苦手なのよねぇ~。」
「難しいことはそれなりに教えることが出来るけれど、簡単な振り付け(この業界ではコリオという)となると、どう
教えていいか分からなくなるのよねぇ~。」
これは、ごく最近ある会員から聞いた、某インストラクターのK嬢への評価である。
・・・・・・
こんなことが、ぼくみたいな世間と関わりたくない人間の耳にまで聞こえてくるくらいだから
・・・・・・
某インストラクター(女性)は、あらゆる機会を捉えてこのような発言をしているのであろう。
・・・・・・
ここで某インストラクターとは誰かであるかは、あえて言いませんよ。
でも、この事実を聞いて、ぼくは納得するのです。
「そうだったのかぁ~~~」・・・って。
ようやく分かった。
あれだけ誘っても参加しない「名人」のこと。
それでも何度も撃沈されながら、ぼくの誘いに乗って、ステップに出てくれた彼女。
でも、結局、刷り込みの影響からは逃れられなかった彼女。
・・・・・・
全てのナゾが解けた気がするんです。
いつの間にか、我が地元の会員たちは、
某インストラクターの巧妙な洗脳に影響されてしまい、
【K嬢=難しい】
という図式を刷り込まれてしまったのだっ!!
・・・・・・っと。
そう断言せざるを得ない。
だって・・・・・・
それを乗り越えて、K嬢のクラスに参加し続けたなら、
どれほどK嬢が素晴らしいインストラクターであるかは分かるはずなのだ。
アレレ、最終回にならなかった、(ーー;)
・・・・・・つづく。
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