・・・・・・・っということで、「地方遠征」を初めてした。
クソ重いのに、エアロビクスシューズと、タオル、上下のウェアを出張に持って行き、
名古屋は栄のフィットネスクラブの朝10時30分からのエアロビクス2本に参加した。
そのために、わざわざ1泊したのである。
我ながら、熱心なものである。
・・・・・・
最初の初級エアロビクスは簡単だった。
茶髪の女性インストラクター。始まる前はとても愛想がいいが、エアロビクスになると本性まる出し。
その本性とは、「ナメられたらイカン」という態度。
この態度を「名古屋のスタンダード」と定義すべきか、
あるいは、インストラクター個人の、個性と分析すべきか、
ちょっと迷う。
次の、初中級エアロビクスに参加する。(インストラクターは同じ女性。)
イイ。
とてもイイ。
簡単な振り付けなんだけれど、個性が光る。
「簡単なんだけれど、ワタシはこういうエアロビクスをやりたいのね。」
・・・っというメッセージが伝わってきた。
ぼくは、そのメッセージをシカと受け止めた。
全体で2.5ブロック構成。
今日で、3週目なので、最後のブロックを付け加えたレッスン。
3週目だからという訳ではないが、ぼくは出来なかった。
シカと受け止めたけれど、出来るとは限らない。
結局、インストラクターに慣れるかどうかという結論なんだけれど・・・(/ω\)。
もし、この茶髪のインストラクターが、ぼくのホームにクラスを持っていたら、
絶対に毎回参加するだろうなぁ~
・・・・・・っと思った初めての「地方遠征」でした。
(;^ω^A
//
0 件のコメント:
コメントを投稿