・・・・・・・っということで、どんな小さな世界でも、
そこに人間の営みがある以上、社会の縮図と考えても差し支えないと思う。
ぼくが、フィットネスクラブの世界に限ってブログを書いていても、
4年近くも話題に困らなかったのは、その説が正しいと断言してもいいだろう。
・・・・・・
さて、昨日書いたインストラクターのK嬢のことである。
エアロビクスに関心ない人もいるかと思うが、「理想と妥協」を考える上で、
彼女の生き方からは、良い教訓が得られると信ずるものである。
・・・・・・
K嬢の特徴を書く。
まず、美人である。
そして、スタイルがいい。
スタイルがいいとは、ガリガリに痩せているという意味ではなく、
肉付きがいい方である。
だからといって、ポッチャリ型という訳でもない。
かといって、筋肉質でもない。
セクシーかといえば、セクシー。
でも、フェロモン発散しっぱなしのセクシーとは違う。
そしてオシャレである。
同じウェアを着ているのを見たことがない。
そして、どれもセンスがいい。
年齢は分からないが、二十台だと思われる。
既婚であるような気もするが、独身だろう。
第一印象、「取っ付きにくい」。
見る人によっては、スケバンをやっていたと感じるかもしれない。
・・・っが、以前ここでも書いたが、無茶苦茶親切。
普段の仏頂面と、時折見せる笑顔の格差が極端。
・・・・・・
どうです?
彼女のイメージ沸きました?
こういう女性は、同性からものすごくライバル心を持たれると思いませんか?
でも、少ないかもしれないが、彼女の熱狂的な女性ファンは確実に存在する。
例えれば、宝塚の男役に対する憧れみたいな。
男性からすると、ちょっと近付き難い。
AKB48とは対極にある女性。
・・・・・・
どうです?
彼女のイメージ沸きました?
・・・・・・
正直に告白しますけれど、ぼくは彼女にホレています。
・・・・・・つづく。
//
0 件のコメント:
コメントを投稿