・・・・・・・っということで、最近はI嬢のステップが上手く出来ないl。
以前は彼女の上級クラスに出ていても、3ブロック何とか付いていけたのに、
いまの初中級が出来ない。
たった2ブロックなのに・・・。
頭では分かっているのだが、足が付いていかない。
回転に時間がかかり、次の動作に遅れてしまう。
体の切れが悪くなったのだろうか?
・・・・・・・っというより、波長が合わなくなってきたのだと思う。
体の流れで、次の動作に自然に移っていかないのである。
・・・・・・
先週K嬢のステップで途中退場してしまった女性と、クラスが始まる前に話した。
「途中で出て行ってしまったので、インストラクターすっごく心配していましたよ。」
「もともと貴女は上手いのに」・・・って言ってましたよって。
すると彼女、「あのひとのステップ難しすぎて、私ダメ。」
「出来ていたのアナタを含め3人だけだったじゃないですか。」・・・っと言う。
一箇所引っかかっているだけで、ホントーは簡単なんですよと、ちょっとだけ足捌きを再現して見せたが、
どうしてもインストラクターと波長が合わないといって、もう参加しないと言い張る。
・・・・・・
I嬢のステップが終わり、もう一度彼女を捕まえて、
「今日のステップの方が遥かに難しいですよ。ぼくなんかゼンゼン出来なかった。
何であちらはダメでこちらはいいんですか?」とぼく。
彼女も出来なかったらしく、困った顔をして、「じゃあ出てみようかぁ・・・・」
・・・・・・
確かに難しくて出来ないということはあるが、インストラクターと波長が合わないっていう要素、
案外大きいのかも・・・。
//
0 件のコメント:
コメントを投稿