・・・・・・・っということで、ギャル曽根エアロビクスはだんだん難しくなってきた。
参加者が上達したせいだろう。
45分の中に3ブロックをキッチリ詰め込むので、教え方はとてもスピーディーだ。
以前は殆どアームスが付かなかったのだけれど、最近は付くようになった。
・・・・・・・
なんで、ぼくの文章は前書きが長いんだろう?(@_@)
そんなことを書きたかった訳じゃない。
彼女の、ウェアのことを書きたかったのだ。
洗いざらしのジーンズ風のローライズのカリブパンツ。
おヘソ丸出しの大胆なトップス。
要するに、露出度が高いのだ。
まあ、いつも露出度が高いウェアなのだが、今日はいつにも増して肌の露出部分が多い。
スタジオの入り口に立つ彼女に、
「今日のウェアは大胆ですねぇー」っと、思わず声をかけてしまった。
「こんなのはまだ大人しいほうですよ」・・・・・・・っとニッコリする彼女。
ちなみに、彼女は金髪に染め、肌はこんがり小麦色に焼いている。
ぼくみたいなジイサンは、それでも目のやり場に困るんですがね。
これより露出度の高いウェアって?
・・・・・・
思わず想像してしまうぼく。
ニヤけた顔をしているぼく。
でもね、
セクシーとは違うんですよね。
セクシー=露出度
じゃないんですね。
どんなにギャル曽根インストラクターが露出度を高めようと、
ぜんぜんセクシーとは感じないんですよね。
ただただ、
「今日のウェアは大胆ですねぇー」
という感想を述べる以外、
それ以上でも
それ以下でもない。
ちなみに、彼女はものすごく背が低い。
でも、鍛え上げた健康な身体を持っている。
・・・・・・
セクシィ~~って、一体なんなんだろう?
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