2007年5月19日土曜日

下心

....っというわけで、自分のハジを曝したのだが、これを無理に教訓に変えようとするなら、次のようになるのではないか。

語学を学ぶための教訓(その1.)
「下心」は語学を学ぶために必要なエネルギーを増幅させる。
 相手の気を引きたい、モテたい....っという生物のもつ原始のパワーは侮れない。
 そのエネルギーを語学に向けることが出来れば、向かうところ敵なしだ。
 このジイサンがいい例だ。

語学を学ぶための教訓(その2.)
ハジをかく回数と、語学力の向上は比例する。
 相手はこちらがハジをかいているとは思わない。
 ハジをかかないと、次のエネルギーが生まれない。
 このジイサンがいい例だ。

語学を学ぶための教訓(その3.)
相手の文化に興味(Respect)を持とう。
 日本人の常識は世界的に見てかなり特殊だ。
 相手の文化を知ること、すなわち自分の文化を知ることだ。
 語学を学んで得られる最大のメリットだ。
 このジイサンはいい例にならない。

いつのまにか、語学の話題に逸れ過ぎたかな?でも。
フィットネスの上達にも同じことが言えると思いませんか?
....to be continued.

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