2010年7月5日月曜日

参加者4人

・・・・・・・っということで、今日のステップの参加者は4人だった。

・・・・・・たった4人。

内訳は、ホームの会員一人。

ぼくのことね。

追っかけ三人。

寂しィ~~~

トォーっても寂しィ~~~

先月まで、「始めたからには1ヶ月は続けます」と言った、ホームの彼女も参加していなかった。

ヤッパリ、1ヶ月で諦めたのね。

・・・・・・っと、こう書くと、スッゴク難しいステップだと思うかもしれません。

インストラクターとしては、そんなに難しくしていないという感覚だろうということは分かる。

だって、この1ヶ月、基本形は殆ど同じで、ちょっとだけバリエーションを加えているだけだ。

彼女とすれば、「何処が難しいの?」っと不思議な気持ちだろう。

彼女とすれば、もの凄く妥協している。

ぼくは、続けて出ているから、それが良く分かる。

最初は「これナニ?」ってぇくらい斬新な足捌きだった。

ところが、今日はフツーに出来る。

「なんで、これに引っ掛かったの?」・・・って思うくらい簡単に感じる。

彼女の教え方の何が悪いのだろう?

何が?

・・・・・・

ぼくなりに解釈してみる。

「上手い人に慣れ過ぎている」のだっ!!

ハッキリ言って、彼女のコレオグラフィーはとても魅力的だ。

出来る人にはサイコーに面白い。

彼女のように、どこのクラブに行っても、必ず彼女の追っかけがいる。

その追っかけに「報いなければ」という気持ちが無意識に働いているのではないだろうか。

本当はとてもよく考えられたコレオグラフィーなのに、教え方の基準が追っかけを基準にしていないだろうか?

追っかけでない人たちは、出来ないといっても、ほんのチョッとした説明で出来るようになるものです。

そういう場面を何回も目撃している。

その辺を、彼女に気付いてほしい。

・・・・・・

どうか、来週はもっと参加者がいますように。

そして、ホームの会員である彼女がまた戻ってきますよーに。(。-人-。)

そうでなければ、せっかく月曜日のステップが無くなってしまう。



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