2007年11月23日金曜日

ためし打ち

・・・・・っというわけで、新しいパソコンから打っている。
一番欲しかったLet's Noteの一番軽いタイプである。
Macにするか、だいぶ迷ったが、軽さで選んだ。
13万円近い出費はかなり応えたが、やっぱりウレシイ。

・・・・・・・っで、特に書くことはないのだが、キーに慣れる意味で、打ってみよう。
読まされるほうも迷惑だろうが。

祝日だったので、今朝は今まで出たことがないインストラクターの中級ステップに参加。
小柄な元気の良い女性であった。
若いのにツボを押さえたインストラクションぶりだった。

ツボを押さえたというのは、よく受けられようと過剰な愛想がないことである。
若いインストラクターは、これで失敗するようだ。
誰だって、生徒の数が増えるほうがウレシイに決まっている。
だが、あまりそれを見せすぎると、逆に会員はナメてしまうのだ。
それより、コレオグラフィーの完成度と教える技術に関して神経を集中すべきだと思う。
要するにプロフェッショナルとしてのスキルを見せ付ければいいのである。
だからといって、愛想がなくても良いというのではない。
客をエンジョイさせるのは、プロの義務でもあるから。

その点、今日のY嬢はソツがなかった。
コレオグラフィーは、かなり斬新でオリジナリティーがあった。
中級は2ブロックという基準もきっちり守っていた。
その分、丁寧に時間をかけて教えていた。

こういうインストラクターが夜の部も担当してくれていたらよかったのに、残念。
つぎの、エアロビクスのクラスも人気が高いらしく、外で列ができていた。

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