2012年12月21日金曜日

老害

・・・・・・・っということで、気持ちだけはいつまでも若いと思うこと自体、老人である証拠じゃないかな。








そんなことを考えた理由は、冗談で書いているつもりでも、冗談と受け取られないことがしばしば起きるからです。







まあ、基本は日記ですから、そのときの気分を偽らざる書くべきですが、やはり読んでくださる人たちのことも(少しは?)考えながら書かなければなりませんね。







冗談が冗談として通じないということは、明らかにギャップがあるわけで、冗談が通じないのは読み手の問題だと片付けてはいけません。







そのギャップの正体は色々あるでしょうけれど、やはり世代の差というものが一番大きいと思う。







いま旬で生きている人たちから見ると、ぼくなんか相当オクレていると自覚しなきゃならない。







・・・・・・







まあ、こういう事象は昔からあって、これからも永遠に続くわけで、人々はそれを「老害」と名付けているんですがね。ヽ(;´ω`)ノ

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