2012年12月11日火曜日

お通夜のようなエアロビクス

・・・・・・・っということで、今回はあまり書きたくないというのが正直な気持ちである。


まあ10年近くエアロビクスのレッスンを受けてきたし、様々なインストラクターに会ってきた。


でも、彼女だけはどうも理解し難い。


ぼくはインストラクターとはプロのエンターテイナーであるべきだと思ってきたが、それには全く合致しないインストラクターが居るとは予想していなかった。


スタジオの入り口に立つ彼女に挨拶したときから、なんかイヤな予感がしたんだよなぁ~~


普通、初対面であれば、人の目くらいは見ますよね。


視線はあさっての方向のまま、ニコリともしない。


返事は通り一遍の「無理せずやってください。」と無表情のままである。


・・・・・・


参加者は極めて少ない。


その少ない参加者は全員スタジオの後方に陣取っていて、前方にはだれもいない。


その理由がまもなく分かった。


ギリギリになって、上手そうな女性がセンター最前列に位置取りをした。


・・・・・・


マイクを持って指示を出すんだけど、あまりにも弱々しい声で、聞き取れない。


常連は慣れているから動けるけど、初参加のぼくは声じゃなくて、動作を見て動くしかない。


そしてその動きたるや、超省エネなのである。


こんなに動きをケチるインストラクターは見たことがない。


ぼくの嫌いな子豚ちゃんは、動きにいちいち厳しい指導をするが、このインストラクターを見たら腰を抜かすだろう。


声では「シャッセ~」と言っているのだが、自分はシャッセの動きをしない。


聞き間違いかなと思って耳をそばだてるのだが、確かにシャッセと言っている。


その証拠に、会員はシャッセの動きをしている。


極め付きは「レッグカール」だ。


インストラクターのほとんどは、踵がお尻に当たるくらいちゃんと曲げてと指示する。


ところがこのインストラクターは、90度どころか10度も曲げない。


そのどこがレッグカールじゃ!!っと突っ込みたくなる。

一事が万事、彼女の動きは超省エネなのである。

・・・・・・

この人病気じゃない?

・・・って本気で思いましたよ。

今でも少しだけそう思っているが。

展開もいい加減。

普通動きが止まらないように、自然に左右の足の入れ替えをするでしょう?

ところが、右が終わったら、完全に動きを止めて左から始める。

展開も何もあったものじゃない。

分解もほとんどなしに、左右の完成形をチャラぁ~っとやって、さあ真似して・・・・・・っという具合。

人に教えようという気が全くないのじゃないかと疑ってしまう。

そして、一通り流したあとは、本人お休み。

・・・・・・

そこで登場するのが、最前列センターの女性会員。

彼女は上手い。

どうです?

分かりましたか?

全員がスタジオの後に陣取っていたワケ。

彼女を手本に動くしかないのです。

・・・・・・

こりゃぁ~アカン。

ぼくには付いていけないや。

コレオグラフィーそのものも面白くないし、何より投げやりなインストラクターの態度がどうしても合わない。

70%くらい終わったところで、珍しく途中で退室しましたよ。

それも、レッスンの最中。

普通は水分補給の小休止のときにスタジオを出るでしょ?

いままで一度もしたことなかったけれど、真っ最中に出てしまいました。

・・・・・・

あだ名は、幽霊ちゃんとしておきますが、もう絶対に会いたくないナァ。



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