2012年12月13日木曜日

会員であること意味

・・・・・・・っということで、日本における会員制クラブって・・・

ドボォ~~~~ンだよね。

これについては何回か触れたけれど、会員制クラブってある意味ステータスですよね。

だって、「区民体育館のエアロビクス」と「会員制クラブのエアロビクス」との間には、自ずと違いがありますよね。

そりゃぁ~無きゃ困る。

区民体育館用のエアロビクスと、会員制クラブのエアロビクスの中身が異なるってぇことじゃないですよ。

・・・・・・でしょ?

なのに、両者は料金がまったく違う。

ならば、葛飾区立体育館のインストラクターよりコナミスポーツクラブのインストラクターの方が上等だなんてことは、

絶対に、

ゼェ~~~~ッタイにあり得ない。

あり得ない。

・・・・・・

そこに、高い会費を払うだけの何かが必ずそこにあるはずだ。

無きゃ困る。

その何かの中身は、ステータスのはずでしょ?

ステータスっていう表現はあまり適切ではないかも知れないが、

その中には、「優越感」の匂いが混ざっていなきゃならんでしょ?

そうすると、クラブの会員はそんじょそこいらの「貧乏ぉ~人」とは違って、

同じサービスでもより高いサービスを求める資格を持った「選民」であるはずだ。

それをエリート意識という言葉でくくるのはあまり好きではないが、

そういう意識を毛嫌いするほどぼくの精神はピュアー(純粋)に出来ていない。

・・・・・・

そこで、我が国におけるフィットネスクラブの会員共の生態だ。

そういう会員共からは今まで述べたような匂いは一切感じられない。

ある人は、ぼくのことをsnobbishだと非難するかも知れない。

でも、少なくともぼくが見聞きした海外におけるクラブ会員には、もう少し「仲間意識」、

あるいは「互助意識」があった。

日本の会員同士は、これとは真逆の足の引っ張り合いなのだ。

・・・・・・

遥か彼方の会員が退館手続きで手間取り、エレベータのドアが閉まるのを心配しているのを察してぼくは開ボタンを押して待ち続ける。

エレベータに駆け込んできたその会員がぼくに大袈裟に感謝する。

でも、それってアタリマエでしょ?

だって、ぼくらは会員なのだから。

他の一般客が厳しい視線をぼくに投げかけて来ても、無視できるんです。

それは、ぼくらは会員なのですから。

・・・・・・

外国におけるクラブ会員の麗しき仲間意識を、この日本国に於いて求めるのは、

全くのお門違いなのだろうか?






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