・・・・・・・っということで、昨日も飲んでしまった。
ビールの大瓶3本だから、マアマア飲んだ。
木曜日はヒップホップがある日なので、普通は飲まない。
今月からインストラクターがチェンジしてギャル曾根が担当することになった。
昨日はその2回目。
酔っているので、当然参加できない。
でも、心配だった。
以前のインストラクターのように、マンツーマンになっていたら、
ぼくが参加しなければ流れてしまう。
そこで、行くことにしました。
着替えてスタジオの前で待っていても5分前になっても暗いままだった。
そうこうするうちに、ギャル曾根がギリギリに到着。
すると、女性会員がパラパラと入ってきた。
開始時刻には、6名の女性が集まっていた。
ぼくはホッとしたものの、なんか複雑な気持ちになった。
スタジオに入ろうとしないぼくを見つけて、
「始めますよォ~~」と声をかけてきた。
「ビールを飲んだので参加できません」と、ぼく。
「アッそ」と彼女は怪訝な顔はしたものの、そのままドアを閉めた。
・・・・・・
もし、会員が集まらなかったら、ぼくはどうするつもりだったのだろう?
まっ、酔っ払いの考えることはよく分からんですね。(;^ω^A
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