2014年8月31日日曜日

理想と妥協その1

・・・・・・・っということで、どんな小さな世界でも、

そこに人間の営みがある以上、社会の縮図と言えるんじゃないでしょうか。

ぼくが、フィットネスクラブの世界に限って4年近くもブログを書いていても、

話題に困らないのは、フィットネスクラブもひとつの社会だからなんですね。

・・・・・・

さて、インストラクターにも色々いて、単に生活の糧を得る職業と割り切っている人とか、

自分が会員だったときの気分をそのまま引きずって、趣味の延長のような人なんかもいるんでしょうね。

でも、理想のエアロビクス(ステップでもいいが)を求めている人も必ずいるものなんです。

別の言い方をすれば、プロのプライドでしょうか。

インストラクターですから、会員よりは上手いのは当たり前なんです。(例外もあるかもしれませんが

ネ。)

だから、【難しいエアロビクス】はどんなインストラクターでも出来るんです。

でも、【Sophisticatedなエアロビクス】が出来るインストラクターはそんなに多くないんですね。
(Sophisticated:洗練された、程度の高い、学[教養]のある)

そういう人たちは、自分の中に理想とするエアロビクスというものがあって、

それを実現させようとしているインストラクターなんですね。

ところが、インストラクターがいくら理想に近づけようと努力しても、

参加する会員が出来なければ、実現は出来ないんですね。

もちろん、会員の中には上手い人たちがいて、クラス自体がどんどんレベルアップするケースもありますが。

でも、ぼくのようにドンクサい上に熱心でもない、ドーショーもない会員がいるんですね。必ず。

・・・・・・つづく。

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