2012年10月13日土曜日

男の動機(その2)

・・・・・っということで、先日とある郊外型フィットネスクラブで最上級エアロビクスを見た。

参加したのではなく、ガラス越しにスタジオ内を覗いただけであるのだが。

そんな最上級クラスなんか、参加できるはずもない。

驚いたことに、参加者のほとんどが男なのである。

スタジオ一杯、男男男・・・・

インストラクターは小柄な女性で、男の陰に隠れて良く見えないくらい。

いつもは女性がほとんどのクラスにしか出ていないので、こんな珍しい光景は初めてである。

フゥ~~~ン、最上級クラスってこんな風なんだ。

これが普通なんだろうけれど、ぼくの目には異様に映った。

もちろん最上級だから、やたら難しいコレオグラフィーなのである。

そして、参加者は皆上手いのである。

アタリマエだ。

だが、楽しそうではないのである。

要するに、競い合っている風に見えるのだ。

インストラクターにも、なにか「もっと難しく」っという暗黙のプレッシャーがかかっているような空気が察しられる。

細かいアレンジをドンドン加えていく。

インストラクターを取り巻く砂かぶりのポジションには、選りすぐりの上級者が陣取っているのだが、

後ろのほうでやっている会員も相当上手い。

逆に後ろのほうに上手いのがいたりする。

その上級者のどの顔にも、

「俺のほうが上手い」と書いてある。

・・・・・・・

そうなんです。

男は「いい格好をしたがる」生き物なのです。

本来のエアロビクスに参加する動機って、そうだったのだろうか?

エアロビクスって、上級に上がるにしたがって、エアロビクスのあるべき理想に近付いているのだろうか。

なにか、捻じ曲げられているのじゃないだろうか?

インストラクターも、より難しくと言う要求に引きずられているのじゃないだろうか?

・・・・・・・

まっ、自分が出来ないから負け惜しみでそんなこと言っているんだろうといわれれば、

そのとおりなのだが・・・

(;^ω^A

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