2012年9月30日日曜日

元気な老人の価値

・・・・・っということで、突然介護問題に直面させられるハメになってしまった。

親父も母親もアラウンド85歳世代。

親というものはいつまでも元気なものだというイメージしか持っていなかったが、

サスガに後期老齢者、もう体も脳みそもヨレヨレだ。

本来なら、長男であるぼくが面倒を見なきゃいけないのだが、

いままで元気であることに安住して、放って置いたツケが回ってきた。

今頃になって、介護保険の仕組みがポイント制になっていることを、

親父が有料老人ホームに入れたことによって初めて知る始末。

地域のケアマネージャーの存在もそれまで知らなかった。

まだボケていないとは言え、相手は老人だ、ケアマネージャーが説明しても理解できないことが多い。

そこで、まだボケていない息子の参加は、とても重要なことなのだ。

・・・・・・・

この話を書くと、いくらでも続くのだが、ここでは一つだけ言いたい。

国の税金を使って、老人介護を充実させることも大事だが、

介護が不要な元気な老人を沢山作るほうにも対策をしないと、片手落ちだ。

本人にとっても、納税者にとっても、その方がずっと幸せなはずだ。

そういう意味において、フィットネスクラブの存在を真剣に考える必要があると言いたいのだ。

イロイロ目先を変えて、会員の数を増やすことばかりを考えている今の経営にとっても、

安い給料でこき使われているインストラクターや従業員にとっても良いはずだ。

要するに、「元気な老人」を沢山創出するためのプログラムに税金を使うのだ。



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