2007年2月8日木曜日

ウ○コ事件

また聞きの又聞きなので、かなり信憑性の高い話(?)
クラブ経営の妨害になるかも知れんから、クラブの名前は伏せておきます。
師走のある日、とあるフィットネスクラブの女性ロッカールームの床に風呂場から点々と続くジェル状物質!
....近寄って観察すると、嗅ぎ慣れた異臭が!!
なななな何とウ○コ!!!!
そりゃ大騒ぎ。もしや浴槽の中にもその溶解物質が??
その顛末は知りません。クラブ側はヒタ隠し。
又聞きの前の情報を提供してくれた女性会員は即退会届を出したとか。
その後、ロッカールームでは少数派だった自分用スリッパ持参派が多数を占めることになったとか。
でも、この話聞くとシャワーだけで済ましたいよね。
以上が、知り得た情報の全てです。
そこで、推理。
その犯人は(1)急な下痢を催しトイレまで肛門の筋力を保持できなかったか。あるいは、(2)かなりの老齢で、既に大人用オムツの常用者だったか。
(1)のケースは一時的なもので、その人の名誉を考えると、キツく問いただすのは武士の情けで控えましょうという気になる。
だが、(2)のケースだとすると、大問題。本人は自覚していないかもしれない!! Oh my God!
その日はたまたま、漏れる量が視認できる位多かったが、普段は少量にじみ出る程度の症状かもしれない。そうなると、そこのクラブの湯船に浸かろうという勇気がある人は何人いるだろうか?
クラブ側も、そんな症状を入会時にチェックすることは殆ど不可能。しかも、これから老齢社会になってくる。今回は肛門だったが、蛇口の栓がゆるい人ももっと多く存在するはず。そうすると、プールに入るのも躊躇される。頭の中でししおどしの竹の音がコーンと響いた。
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