2012年4月6日金曜日

背面回りと前回りについて

・・・・・・・っということで、背面回りとか、前回りってよく言いますよね。
例えばステップ台を渡ってマンボしたとき、どっちに回って振り返るか、こんがらがることってないですか?
エアロビクス歴8年なのに、いまだに混乱してしまう。
例えば時計回りに回るとすると、左肩クンから見れば前回り。
だけれども、右肩クンから見れば背面回り。
同じ回転方向でも、背面と前面が視点によって異なる。
実を言うと、ぼくは理科系なのか、上の理屈で背面回りと前面周りという表現に違和感を覚えていた。
・・・・・・
「体が動く方向」に対して、背中が風を受けるように回るのが、背面回り。
前周りはその逆が定義でしょう。
ポイントは、「体が動く方向」なのである。
シャッセするときはこういう指示は有効だ。
ところが、ほとんど体の中心が移動していないときにこの指示を出されると、混乱してしまう。
もう一度ステップ台を渡って「左足で」マンボしたとき、反時計回りに振り返る動作を例に取ると、
振り返って元の台方向に戻ろうと体が動いているのだから上の定義では前回りになる。
だが回転するために右足が軸になっているはずだから、右軸を基準にすれば背面回りといわなければならない。
・・・・・・
インストラクターによっては、こういうとき「内回り」という表現を使う人がいる。
ステップ台の中心線を基準にすれば、左に回る行為は、内側に顔が向こうとしているので間違いがない。
またあるインストラクターは、回る方向を指示するために、90度方向にある対象物、「窓側に向かって」とか、「入り口の方向に」とか言う人もいる。
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流れに乗ってしまえば、こんなことは全く気にならないのだが、体に入らない時点で、「背面回り」や「前回り」と指示を受けると混乱してしまうのである。
案外こういう悩み(?)を持っている人って多いんじゃないでしょうか。
インストラクターは、こういう場合どういう指示をするように統一されているのだろう?

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