2012年2月10日金曜日

非常識なオヤジ

・・・・・・・っということで、アイラインの女王のステップに出た。

スタジオに2番目に入場し、いつもの最前列端っこにステップ台を置く。

始まるまで外でブラブラして再度スタジオ入りすると、オレより更に前の内側、それもインストラクターが完全に死角になるところに台を置いて一服しているオヤジが居やがる。

先ほども書いたとおり、ぼくは最前列である。

しかも、ぼくの前に割り込まれないように、かなり鏡に近い位置に置いている。

ヤツは、そのラインより更に前なので、殆ど鏡にくっ付くような位置なのだ。

あり得ん。

嫌がらせとしか思えん。

・・・・・・っで、始まりました。

まあ、今回が2回目だったので、インストラクターが直接見えなくても、鏡を介して何とか出来るやろと思った。

でも、1週間しか経っていないにも拘らず、完全に忘れている。

鏡で確認していても、細かい部分がゼンゼン見えない。

もちろんそのオヤジ、ウェアは一丁前なのに、ヘタだ。(自分は上手いと思っているが。)

仕方なく、同じく最前列中央のインストラクター真正面の女性を真似ることにした。

フツーはその場所は、上手い者の定位置だろう?

ところがこの女性、細かいところで間違える。

それも修正すればいいのに、間違ったまま続ける。

んんん~~~ん、もぉ~~イライライライラ

・・・・・・

っで、インストラクターにお願いがある。

インストラクターから向かって参加者の先頭のラインが>型ならいいだろう。

だって、先頭の両端はインストラクターがよく見えるから。

だが、<型だった場合は、注意して修正するよう指導して欲しい。

・・・・・・えっ?

ダメ?

場所取りのトラブルには巻き込まれたくないって?

会員同士が決めるもので、インストラクターは口出しするべきじゃないって?

でも、今回のような非常識な場所に台を置くような輩なのだから、本人も非常識と考えてまず間違いない。

そんな輩に、気の短いぼくが注意したらどうなるだろう?

取っ組み合いの喧嘩に発展することは火を見るより明らかだ。

ヤッパリ、インストラクターが指導して欲しい。

鏡に近すぎますよって。

・・・・・・えっ?

それでもダメ?

そうかなぁ?

インストラクターも時々、皆が遠慮して真ん前が空いているようなとき、皆さんもっと前に詰めてくださいって言うじゃないですか。

その逆もあってしかるべきだと思うんですけど・・・・・・

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