2011年2月27日日曜日

こういうふうに思うぼくってオカシイかな?

・・・・・・っということで、

ねえねえ聞いてよ。

こういうふうに思うぼくってオカシイかな?

あのね、朝一のエアロビクスに出たのよ。

いつもよりチョッとだけ早くスタジオに着いたわけね。

いつもぼくの指定席にボトルを置いて先取りする、大っ嫌いな追っかけが居るのね。

今日は置いていなかったので、シメシメと思い、指定席にぼくのボトルを置いて確保したのね。

これで安心して、トイレで用を足していたの。

出てくると、スタジオにはまだ一人も居ないのね。

暗いスタジオの最前列にぼくのボトルがポツンと置かれているだけね。

ヘンだなぁ~~っと見ると、入り口のドアに張り紙が貼ってあったわけ。

「インストラクターの急用により、本日のクラスは休講」って書いてあるじゃない。

ぼくがトイレに入っている間に貼ったのね。

それにしても急なキャンセルだなぁ~と思いながら引き返すと、いつもの地元メンバーがやって来て、

「今日のクラスは休講なんですって。受付で皆それを知らされて、がっかりしていたわよ。」って言うのね。

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ここまできてカチンときたのね、ぼくは・・・。

先週このクラス休んだから、知らないのはぼくだけだと思っていたのね。

だって、遠くからやって来る「追っかけ連中」が居ないんだもの。

彼らだって、当然知らずに来るのが普通でしょ?

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たぶんインストラクターは電車の故障とか急病とかで、

突然来られない事情になったのでしょうね。

それは、仕方のないこと。

人生どうしようもない事情に出くわすことはあるわサ。

そこで、クラブに電話したのね。

これも普通の手順として非難されるべきことじゃない。

そこでインストラクターは、追っかけ連中にも電話したのね。

だって、彼らは地元じゃないから、遠くから電車を使って来るんですから。

なんたって取り巻きの「親衛隊」だもの、彼らの携帯電話番号だって知っていて当然。

ファンサービスとしては当たり前の行為ですよね。


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でも、カチンとくるのです。

なんで、地元のメンバーが知らずに出向いてきて、外部のメンバーが知っているの?

中にはウェアまで着替えて、

またまた中には、トイレで用を足すくらい時間の余裕を持って早々とスタジオに着く地元メンバーに、

休講を知らされないの???

そんなら、もうチョッと日曜日の朝、寝坊していたかったよ。

この差はナンなのよ。

・・・・・・・・

こういうふうに思うぼくってオカシイかな?

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