・・・・・・・っということで、木曜日は明るいうちから酒は飲めない。(月曜もね。)
なぜなら、19時20分からヒップホップのクラスがあるからだ。
クラスが始まるまでは、心の葛藤と戦わねばならない。
悪魔のささやき: そんな一人しか参加者がいないような、冴えないクラスに出るより、ビールを飲もうぜ。
良心のささやき: ぼくが出ないと、参加者がゼロで、インストラクターが可愛そうじゃないか。
悪魔のささやき: なにを甘いこと言ってるんだぁ?インストラクターが可愛そうだって?
それは会員のオマエが心配することじゃないだろうが。
良心のささやき: クラブ側にとって、いい会員とは、
会費を毎月払って、実際に足を運ばない会員なんだよねー
・・・・・・
昨日は参加者二人。
前回はぼく一人の参加で、ボロボロだった。
実は、この1週間、イメージトレーニングをしていたのだ。
名誉挽回、リベンジじゃぁ~~
・・・っと豪語する割には、あまり動けなかったけどね。ヽ(;´ω`)ノ
それでも、インストラクター嬢は嬉しそうだった。
予定していた振り付け以上を消化。
ヤッパ、練習だよねー。
イメージトレーニングだけじゃダメだよねー
でも、ヒップホップを一人で練習する場所ってないんだよねー
ドタバタしてもいい場所でー
人目につかない場所でー
そして、鏡のある場所。
そんな場所あるワケねーよねー
街中のビルのガラスに映して、練習している若者の意味がようやく分かった。
でも、ジジイは練習できないよねー( ̄_ ̄ i)
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