2011年2月12日土曜日

ヒップホップと血液型(その2)

・・・・・・・っということで、ムチャクチャ本筋とズレていますね。

なんだっけ?

えぇ~~~~っと、

アルコールが入ると、つづきの記憶が蘇えらない。

えぇ~~~っと、

本気で、思い出せない。

・・・・・・(しばらく時間経過)

そうそう、ヒップホップのインストラクターに、

来週の木曜日は参加できないと伝えたまで書きましたよね。

なんで出られないか、相手は当然聞き返しますわな。

「実は、出張なんです。」

・・・・・・

当然、相手は聞き返しますわな。

「どこへ?」

・・・・・・

「アフリカ」

・・・・・・

「え”~~~~~え”!アフリカ!!!」

ってのが彼女の反応でした。

せいぜい、関西方面の出張程度かと思っていたら、

アフリカですぜ。

ア・フ・リ・カ。

当然、相手は聞き返しますわな。

「アフリカのどこへ?」

・・・・・・

「○○○」

・・・・・・

まあ、そちらの記事は別のブログで書きますので、

ここでは、インストラクターの反応のみ。

「実は私アフリカに行ってみたいんですよ。イイナァ~」

「文明国より、そういう野生が残っている国にぜひ行きたいんです。」

ぼくが、その国の首都をド忘れしていると、

すかさず「△△△」と出てくるくらいだから、

本当にそちら方面の国に興味があるみたい。

自分のクラスにいつも参加してくる運動神経ゼロのジジイが、

海外の仕事をしているなんて、オドロキですよね。

・・・・・・

レッスンが終わったあと、マシーンジムで時間をつぶしていると、

わざわざやって来て、アフリカのことを聞き出そうとするんですね。

ホントーにそういう国が好きなんだなぁと実感しました。

そこで、「アナタは海外はどこに行ったことあるんです?」

・・・っとぼくが聞くと、「ハワイ」。

ハワイのことは、ぼくは結構得意分野だけど、そこは黙っていると。

「こういう職業をしていると、まとまった時間が取れないんですよねー」

「せいぜいハワイくらい。」

・・・っと彼女。

「木彫りのお土産でも買ってきましょうか?」

・・・っとぼく。

確かに仕事って、個人の自由時間を奪いますよね。

男はそれでも仕方ない部分があるけれど、

仕事を持っている女性って、自由になる時間って限られますよねー。

・・・・・・

こういうことを書くと、専業主婦から、

時間があっても先立つものがなければ自由じゃないでしょ、

・・・とか、

子育てに追いまくられて、自由時間なんてないワヨ

・・・ってぇ声が聞こえてきそうですが、

ここでは、あくまでインストラクターの世界に限っていますので、

ご勘弁を・・・


・・・以上、この項おわり。





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