・・・・・・・っということで、ムチャクチャ本筋とズレていますね。
なんだっけ?
えぇ~~~~っと、
アルコールが入ると、つづきの記憶が蘇えらない。
えぇ~~~っと、
本気で、思い出せない。
・・・・・・(しばらく時間経過)
そうそう、ヒップホップのインストラクターに、
来週の木曜日は参加できないと伝えたまで書きましたよね。
なんで出られないか、相手は当然聞き返しますわな。
「実は、出張なんです。」
・・・・・・
当然、相手は聞き返しますわな。
「どこへ?」
・・・・・・
「アフリカ」
・・・・・・
「え”~~~~~え”!アフリカ!!!」
ってのが彼女の反応でした。
せいぜい、関西方面の出張程度かと思っていたら、
アフリカですぜ。
ア・フ・リ・カ。
当然、相手は聞き返しますわな。
「アフリカのどこへ?」
・・・・・・
「○○○」
・・・・・・
まあ、そちらの記事は別のブログで書きますので、
ここでは、インストラクターの反応のみ。
「実は私アフリカに行ってみたいんですよ。イイナァ~」
「文明国より、そういう野生が残っている国にぜひ行きたいんです。」
ぼくが、その国の首都をド忘れしていると、
すかさず「△△△」と出てくるくらいだから、
本当にそちら方面の国に興味があるみたい。
自分のクラスにいつも参加してくる運動神経ゼロのジジイが、
海外の仕事をしているなんて、オドロキですよね。
・・・・・・
レッスンが終わったあと、マシーンジムで時間をつぶしていると、
わざわざやって来て、アフリカのことを聞き出そうとするんですね。
ホントーにそういう国が好きなんだなぁと実感しました。
そこで、「アナタは海外はどこに行ったことあるんです?」
・・・っとぼくが聞くと、「ハワイ」。
ハワイのことは、ぼくは結構得意分野だけど、そこは黙っていると。
「こういう職業をしていると、まとまった時間が取れないんですよねー」
「せいぜいハワイくらい。」
・・・っと彼女。
「木彫りのお土産でも買ってきましょうか?」
・・・っとぼく。
確かに仕事って、個人の自由時間を奪いますよね。
男はそれでも仕方ない部分があるけれど、
仕事を持っている女性って、自由になる時間って限られますよねー。
・・・・・・
こういうことを書くと、専業主婦から、
時間があっても先立つものがなければ自由じゃないでしょ、
・・・とか、
子育てに追いまくられて、自由時間なんてないワヨ
・・・ってぇ声が聞こえてきそうですが、
ここでは、あくまでインストラクターの世界に限っていますので、
ご勘弁を・・・
・・・以上、この項おわり。
//
0 件のコメント:
コメントを投稿