・・・・・・・っということで、日曜日のプログラムで、
ぼくの指定席を、
平気で、占領する
外部のオッカケがいるんです。(>_<)
そもそも、ぼくの指定席と言った時点で、
ぼくは間違っているんですが・・・(;^ω^A
だって、場所取りは早い者勝ちで、指定席なんてあり得ない、
実に民主主義的な制度を採用しているからです。
・・・・・・
だけれどもねー
ヤツが来るまでは、だれでもその席がぼくのものであると暗黙の了解があった。
なんたって、このクラブがオープンしたときからですものねー
だから、いくら遅くぼくが着こうとも、
そのポジションは(ぼくのために)空けられていた。
・・・・・・
最初のうちはヤツも後ろの方でやっていましたよ。
ところが、いつの間にか、
よりによってぼくの指定席に、ボトルを置くようになった。
よりによって、右端のぼくの指定席に。
左端が空いているにもかかわらず。
それが腹の立つことに、
どんなに早くスタジオに着いても、
まだ、インストラクターも来ていないのに、
もちろんスタジオの照明が点いておらず、暗いときに、
いつの間にか、ヤツはぼくの指定席にボトルを置くのである。
・・・・・・
もちろんヤツは外部の会員だから、
電車を使って、決して近いとはいえない駅から徒歩で来るのに、
自転車で5分という近くのぼくより早くスタジオに着いて、
朝の早よからボトルを置きやがるのである。
ホンマに、ボトルを蹴っ飛ばしてやろうかという衝動に何度駆られたことか。
・・・・・・
ヤツは知っているのである。
そこがぼくの指定席だということを・・・。
知りながら、嫌がらせでその場所をキープするのである。
なんて、料簡の狭いヤツだ。
まあ、ざっと見て40歳台だ。
チッタァ~、年寄りを敬うっていう、敬老精神がねぇ~~のかよっ!
・・・・・・
外部の奴等は、地元に前席を譲るのが常識だロー?
大体、40ツラ下げた男が、オッカケなんかするかよっ!
みっともないっちゃありゃしねぇ~
最初の頃は、挨拶なんかしてきやがったが、最近は露骨に無視してやるんだ。
ケッ!!
けったくそ悪い。
・・・・・・
ってな状況が、各フィットネスで繰り広げられている「場所取り」に関するトラブルの、
典型的なパターンなんでしょうね。(;^ω^A
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