・・・・・・・っということで、【人を褒めるのもなかなか厄介なものである。】
優れた才能を持ちながら埋もれている人物とか、皆から誤解され評価が低い人物とか、
そういう人物を発掘(?)して世間に紹介したり、
誤解を解いて正当な評価を与えるべきだと主張することはなかなか難しい。
なぜなら、その人物を評価する自分の眼力を同時に自慢していると取られてしまうからである。
他人を褒めながら、その実、自分の自慢をしている人、
そういう品のない輩って結構多いものです。
評論家とか、ちょっと名の知られたタレントとか、学者とか・・・・。
本人も気付いている場合でも、よほど注意しなければならない。
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